豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
次に、長野県飯田市の環境モデル都市の取組と地域ぐるみ環境ISO研究会の取組について報告します。 飯田市は1996年に、日常の生活の中からも、常に環境を優先する取組を行いましょうという趣旨で「環境文化都市」を掲げ、同年、環境基本条例を制定、環境基本計画になる「21’いいだ環境プラン」を策定しています。翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。
次に、長野県飯田市の環境モデル都市の取組と地域ぐるみ環境ISO研究会の取組について報告します。 飯田市は1996年に、日常の生活の中からも、常に環境を優先する取組を行いましょうという趣旨で「環境文化都市」を掲げ、同年、環境基本条例を制定、環境基本計画になる「21’いいだ環境プラン」を策定しています。翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。
4 省エネ住宅・ビル等の建設を大規模に促進するとともに、環境モデル都市の対象都市を拡大するなど、さらなる国の支援を拡充すること。 5 森林吸収量の目標として掲げる温室効果ガス排出削減3.8%の実現に向けて、林業と建設業の協働も行いつつ間伐・植林などの森林整備を進めること。さらに、これらにより林業、造園・建設業など関連業種で新たな雇用を創出すること。
過去のことについては私周知しておりませんですけども、今、全国82で手を挙げておりますところの環境モデル都市構想を杵築市も大分県4市町村、4市手を挙げてますが、私どももその中で提案をしてるとこであります。福田総理の洞爺湖サミットに向けての一つの事業でありますけども、全国で10カ所指定を受けます。それに指定を受けますと補助率が、非常に高い補助率で実現可能ということに近寄ってまいります。
昨年二月には、環境ISO一四〇〇一の認証を取得し、水俣病を教訓に「環境モデル都市」を目指し、市内企業、学校、一般家庭にもISOの理念の普及に、行政・市民一体となり取り組んでおります。 研修目的であります分別収集システムにつきましては、二十一種類に分別収集しています。